インディペンデント映画が大量に製作され、ようやく粗悪な商業映画を凌ぐ時代がやってきた。年々「映画」を体験した人が減る一方で、撮る人は増えつつある。だれでも作品を作る事が出来る。しかしそれは本当に「映画」だろうか? そこに「光」はあるのか? そこに「他者」はいるのか? 自分を守るために撮られる映画もあれば、自分を知るために作られる映画もあるだろう。しかし誕生してしまったその”映画らしきもの”に対して観客はどう向かい合えばいいのだろうか? そして作り手は、どう答えればいいのだろうか? ようやく作り手と観客の対話の時がやってくる。この瞬間、作品は「映画」になるだろう。1ヶ月に渡って100本以上の作品が駆け抜けるこの貴重な日々は必ず参加者の体験となるだろう。”シネ・ドライヴ”は完成した「映画」を試運転するアウトバーン。100マイルを駆け抜ける!ここであなたの知らない「他者=映画」が発見できるはずだ。


4/03 シネ・ドライヴ2009は本日で終了です。
ご来場いただいた多くの方々、または関係者の方々、
ありがとうございました。

シネ・ドライヴ2009各賞
大賞 「ダンプねえちゃんとホルモン大王」 監督:藤原章
映画侠区賞 「ぼくらはもう帰れない」 監督:藤原敏史
特別賞 「紅葉」 監督:山崎樹一郎
観客賞 「テンロクの恋人」 監督:渡辺シン



1) 会場およびフリーパス販売について
シネ・ドライヴ2009会場はPLANET+1とシネ・ヌーヴォXの2会場です。作品の上映場所をお間違えなきようご注意ください。多数鑑賞の方にはフリー・パスを限定発売いたします。
2) 会期中トークイベント&シンポジウム多数開催予定!
上映する作品の監督(制作者)たちによる舞台挨拶、トーク、シンポジウムなどを開催します。詳細はイベント・ページにて告知いたします。
3) アンコール上映、観客投票による参加型イベント開催!
4/2(木)までに会場で、1プログラムごとに1枚、配布される投票用紙にて上映作品の中からリクエスト上映を受付け、その中から上映可能な作品は最終日4/3(金)に再上映いたします。上映作品は4/2日(木)夜に当サイトにて発表いたします。


主催:プラネット・スタジオ・プラス・ワン/シネ・ヌーヴォ/アジアン・ミーティング大阪2009
協賛:大阪アジアン映画祭、コミュニティ・シネマ大阪、月イチ金曜会、フラミンゴジアルーシャ
プログラム:富岡邦彦
運営委員:桝井孝則、山口裕子、山崎紀子、唐津正樹、富岡邦彦
運営協力:PLANET+1スタッフ (浅雄望 / 加藤秀仁 / 佐藤麻衣子 / 田中健太郎 / 南原成秋)、シネ・ヌーヴォスタッフ(高橋秀彰 / 谷口譲 / 青木拓雄 / 宮本剛志 / 藤葉美和 / 山添千裕)、神農了愛 (月イチ金曜会)、CBR
編纂:板倉義之、岡田まり、柴田有麿、石田未来、松野泉、吉岡研治
編纂協力: Kyoto DU、思考ノ喇叭社

プログラム提供:大野敦子(桃まつり)、鎌田英嗣(UPLINK)、かわさきひろゆき(おかシネマ)、しまだゆきやす(イメージリングス)、千浦僚、直井卓俊(SPOTTED PRODUCTIONS)、福嶋美穂(バクフィルムズ)、藤川知也(BREATH)、吉川正文
作品協力:青山あゆみ、岡大地、片桐絵梨子、木村文洋、児玉和土、高橋洋、常本琢招、藤原章、古澤健、前田弘二、八坂俊行、園部典子、松村浩行、山崎樹一郎、伊月肇、横田丈実、山崎都世子、小谷忠典 、佐々木育野、佐藤訪米、安井聡子、本田隆一、寺内康太郎、山田雅史、富田克也、松本庵路、板倉善之、真利子哲也、村上賢司、竹藤佳世、三丸聡、羅針盤映画、CBR、C02
上映協力:映画美学校、映像産業振興機構(VIPO)、KyotoDU、神戸映画資料館、シネ・ヌーヴォ、team JUDAS、思考ノ喇叭社、プラネット映画資料図書館、おんなのこ企画、鬼プロ、スピリチュアル・ムービーズ、リトルモア、ノライヌフィルム、VIDEO POLICE、空族、第七芸術劇場、コミュニティ・シネマ大阪
フライヤーデザイン:竹内幸生