

Jホラーの原点あの『リング』の脚本家・高橋洋の恐るべき誇大妄想フィクション『狂気の海』と植岡喜晴の短編2本立。西山洋市と『パビリオン山椒魚』の冨永昌敬の2作品『亀虫』と『シャーリー…』。独自の幻想世界を展開する山田雅史の短編傑作に新世代アントニオーニと呼ばれる唐津正樹の『赤い束縛』。奈良で取り続ける横田丈実の『あかりの里』に、静かなリズムを刻む山崎都世子の『小夜鳴鳥』や『いいこ。』の小谷忠典ら大阪ビジュアルアーツ出身の二人。映画美学校出身の異才二人の関西未公開作『爆撃機の眼』『すみれ人形』。同じく美学校出身ながら独自の道を切り開く『国道20号線』と横浜聡子の大ヒット作『ジャーマン+雨』。そしてフィルムで撮影された浅川周、児玉和土、岡大地の短編に加え『KAMACHOP』『四畳半革命』など若手俳優たちの活発な成果に『ラザロ』三部作も加えまさに混沌から生まれる新世紀の注目監督の新たな展開を体感できる。アングラから脱出した現代日本映画がこれだ!
 
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「やくざと地底人間」 2006/DV(4:3)/20min
監督:植岡喜晴 出演:宮田亜紀
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「死なば諸共」 2006/DV(4:3)/18min
監督:西山洋市 出演:岡部尚
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「The Record of the Cry from Deep Sea」 2003/DV(4:3)/19min
監督:山田雅史
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「赤を視る」 2004/16mm/38min
監督:浅川周 出演:溝口麻依
※10日 浅川周監督トーク
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「さよならジョージ・アダムスキー」 2008/35mm(1:1.85)/27min (C) 2008 VIPO
監督:児玉和土 出演:柄本佑
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