【2009年07月05日
から
7月 5日(日)
まで
】
冨永昌敬&佐藤央監督特集
冨永 昌敬(とみなが まさのり)【監督プロフィール】
1975年、愛媛県生まれ
1999年、日本大学芸術学部映画学科卒業。
卒業制作作品である『ドルメン』(1999/16mm)が、2000年ドイツ・オーバーハウゼン国際短編映画祭にて審査員奨励賞を受賞。
2002年、『VICUNAS/ビクーニャ』(2002/DV)で、水戸短編映像祭グランプリを受賞。
2003年には『テトラポッド・レポート』(DV)、短編シリーズ『亀虫』(DV)が相次いで劇場公開され各界アーティストたちの間で注目の的となった
第8回水戸短編映像祭(2004年)における曽我部恵一によるライブ演奏の背景映像として制作された
「歌伴サイレント映画」を手直しした『シャーリー・テンプル・ジャポン part1』
と同作品を更にセルフリメイクした『シャーリー・テンプル・ジャポン part2』が劇場公開される。
2006年、『パビリオン山椒魚』にて待望の長編デビュー
2007年、『コンナオトナノオンナノコ』を監督する一方でインディペンデント作品にも挑戦を続け、“シャーリー”のキャラクターのシリーズ化をプロデュースしつつありその第1作目が『シャーリーの好色人生と転落人生』。
最新の商業映画劇場公開作品は太宰治原作、染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介出演の
『パンドラの匣』(10月公開)
7/5(日)冨永監督来場トーク
冨永 昌敬短編集(75min)
| 『Dolmen/ドルメン』1999/16mm(DV上映)/24分 |
| 監督:冨永 昌敬 |
長年短編映画の映画祭の中心だったドイツ・オーバーハウゼン国際短編映画祭にて2000年に審査員奨励賞した初期の16mm作品。
| 『VICUNAS/ビクーニャ』2002/DV/36分 |
| 監督:冨永 昌敬 |
| 撮影・照明:月永雄太 |
| 出演:嘉悦基光/榎本愛/木村文/杉山彦々/福津泰至/村上攝子/熊田プウ助/安彦麻理絵 |
水戸短編映像祭グランプリを受賞した最初のデジタル作品
自称発明家の玉助は、先妻のしな子の要望から特殊な害虫駆除生物を世界に売り出そうと目論む。
ところが、新しい夫は貿易商で南アフリカに滞在中とか、20歳の夫の連れ子は留学中なのだとか、しな子の話はことごとく嘘臭い。
集まる人々はどれもこれも役に立たず、挙げ句の果てに肝腎のしな子まで失踪してしまい、始末に負えない。本当に儲かるのか?
しな子はどういうつもりなのか?
| 『テトラポット・レポート』2003/DV/15分 |
| 監督:冨永 昌敬 |
連作『亀虫』の前に撮ったデジタル作品。『亀虫』とともに劇場公開され高い評価を得た。
佐藤 央(さとう ひさし)【監督プロフィール】
1978年、大阪府出身
法政大学卒業後、映画美学校フィクション科に入学。
万田邦敏に師事。
卒業後、成瀬巳喜男のキャメラマンとして知られる玉井正夫のドキュメンタリー映画『キャメラマン 玉井正夫』を監督。
2007年夏目漱石原作『夢十夜 海賊版』の一編「不安」(第八夜)を監督後、『コンナオトナノオンナノコ』(冨永昌敬)のメイキングを担当。
最新新作が冨永プロデュースの『シャーリーの好色人生』。
7/4(土)『キャメラマン 玉井正夫』上映とトーク(別ページ参照)
7/5(日)監督来場トーク
佐藤 央短編集(62min)
| 『女たち』2005/DV/50分 |
| 監督:佐藤 央 |
| 出演:佐古真由美、篠田剛、野口満里子、岡山進一、浅野麻衣子 |
担当講師の万田邦敏が脚本を高く評価した、佐藤央監督の第6期フィクション・コース高等科修了作品。
| 『不安』2007/DV/12分 |
| 監督:佐藤 央 |
| 撮影:芦澤明子 |
| 出演:宮田亜紀、小田豊、遠山智子 |
本作は夏目漱石の『夢十夜』の裏版として若手監督が参加した『夢十夜 海賊版』の第八夜にあたる作品。万田邦敏『UnLoved』や黒沢清『LOFT』などを担当したキャメラマンの芦澤明子とタッグを組んだ。関西では未公開の作品
スケジュール
|
15:30〜 |
17:00〜 |
18:00〜 |
| 7/5(日) |
冨永短編集 |
冨永監督、佐藤監督トーク |
佐藤短編集 |
料金
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冨永&佐藤監督特集 |
| 一般1回券 |
1200円 |
| 会員・学生1回券 |
1000円 |
| 会員・学生2回券 |
2000円 |
| 20才以下1回券 |
500円 |
前売・予約はありません。
混雑する場合は当日整理券を発券いたします。